IZ*ONEの2日間にわたるオンラインコンサートが終わりました。ユニットパフォーマンスも含めてたいへん見ごたえがあり、2年半の活動の集大成として感動しました。成長を感じる素晴らしいダンス、歌でした。12人みんなが輝いていた。みんなが一体となっていた。そんなライブでした。
以下、ツイートのまとめです。
IZ*ONEコンサート終わったけど、これからどう生きればいいの
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
クラは手練な感じあったよな。ラストメッセージの「祈り」は胸を打たれた(いやもちろん誰が一番とかはなくてみんな素敵だったのだけど)
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
ライブ終了後のチャット、「アイズワン サランへ」という文字で溢れかえってた。ほんのちょっとだけハングル勉強してほんとうに良かった。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
平行宇宙ってタイトル聞いたとき、真っ先に「コロナがなくてライブで会えたifを歌った曲だ!」と妄想したけどそういうわけではないよな……(歌詞の韓国語わからず) #izone
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
まあ、活動始まる前から期限つきなのはアナウンスしてたので、常識的に考えて最後なのはわかるが、でもふつうはラストコンサートとか言うわな、という……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
ところでメンバーメッセージにちょくちょく「今までizoneでした」といういびつな日本語字幕があったけど、あれは正確にはどういうニュアンスで言ってたんだろう……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
クラの「アイズワンがなくなっても終わりじゃない、悲しい気持ちを残してほしくない」というメッセージの重み。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
そうそう、チャット欄に「Bewareやってくれ」っていうのあったけど、ホントそうだわな。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
一年ぐらい前、韓国語習得したらIZ*ONEの楽しみ方一気に変わるぞとか思ったが、その後なんにも進歩しとらん。ハングル読めるようになっただけだ(しかもめっちゃ時間かかる)
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
今日のセトリを思い返してたけど、One reeler/act4の曲全部入ってたな。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
slow journey の収録の様子がENOZIで公開されてるけど、その時、メンバーみんなが「歌詞がチェウォンらしくていい」って言ってたんだよね。それは多分翻訳では捨象される剰余に宿ってると思われ、だから韓国語の習得にはかなり意味があると思っている……のだが……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
昨日の話だけど、Up→Airplane→spaceshipの流れは素晴らしかったよね。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
12人全員が輝いていた
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
その後、クラからプライベートメールが来て、それに対する応答。
前を向くのはもう少し後でいい。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
「EYES」をアカペラでもいいから歌ってほしかった、という人のツイートを見て。
EYESかっこいいよなあ……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
シャワー浴びてるときに改めて振り返った。
一言でまとめると「笑顔で送り出そって決めてたのに……!!」という感じ
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
鈴木妄想先生のブログを読んで。
ファンの動画の使われ方の件は、ファンと運営の間でどういうやりとりがあったのかがわからないので、ファクトが出ない限り推測で責めるのは筋悪な気も。だが「ラスト」コンサートの旨告知せずの開催はいささか腑に落ちない面あり。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
しかしライブ後のチャットが荒れてるというのはしらなんだ
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
ちょっと思い至って検索してみた。
解散→再結成のアイドルの先行事例を調べようとしてまずSPEEDのwikiを読んだのだが、2000年の解散当時メンバー16〜19歳、2008年の再結成時に24〜27歳。シーズン1が若すぎる
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
12人が別々の道に進むということからも、また2年半という期間からも、すごく「学校の卒業」の相似形に感じるのだが、そう考えるとみんな別れを惜しんでああなるのもそうだよなと思ってしまう
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
去年のオンラインコンサート「ONEIRIC THEATRE」の時も思ったことだけど。
水を差す思考かもしれないけど、やっぱりライブが終わった瞬間にキャプチャ動画がシェアされてるのはちょっとどうなんだろう。そういうことをするなと注意喚起されているし、なによりこう、ライブの「その場限り性」みたいなものが……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
複製技術時代の芸術。
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
実際、シェアしている人は、悪いことをしようと思っているわけではなく、この感動を分かち合いたくてアップロードしてるんだろうけどさ。でも、お金払って見てるものだからね。
家でPCで見れるから感覚が違ってくるんだと思う。ライブ終了後、家に帰るまでの電車で「あの新曲、すごくよかったなあ……1回聞いただけだから歌詞もメロディも覚えてないけど、でも、すごくいい曲を生で聴いたという体験だけは、確かに残っている」みたいな、濃厚で芳醇な記憶をーー記録ではなくーー残すことも、人生にとって豊かなことだと思っている。
「Lesson」「Only one」は早く原曲を聴きたい(それでカムバックすることはないのだと思うけれど……でもなにか……それこそMVとか出してくれまいか)
明日、というか日付変わって今日のENOZIどうなるんだろう……
— リーブス (@liefesez) 2021年3月14日
おそらく後日、もっとちゃんとしたブログを書きます。