研ぎ澄まされた孤独

とりとめのない思考を無理に言語化した記録

考え事

「気づけばAM11時」絶望の起床、でも諦めない社会人の休日

見出しをつけてみたものの、とくに書きたいことはない。先週の土曜日は、たしか朝8時に起きて吉野家に行き牛焼肉定食を食べた。 帰宅したら眠くなり、起きたら11時半ごろだった。洗濯機を回し、神保町に行く。本を物色し、古瀬戸でコーヒーを飲みながら読む…

非日常のすき間に

この土日、ずっとウクライナのニュースを読み続けて終わってしまった。買い物行ったりはしたけどずっと気になってスマホから手が離せなかった。いろいろ過去を振り返り、考え事をしたいのだが……だがその代わりに国際政治に関するさまざまなことを知り、考え…

なぜ「、」を打つのか

人の文章を読んでいると、たまに「この人読点少ないな」と思うことがある。僕は文章を書く時に、わりと頻繁に読点を打つ。「〜が」で逆接するときはほぼ確実に打つし、文の塊を並列させるときにも打つ。何かが起きて、次に何かが起き、そしてこうなる、みた…

2021年にやったことを振り返る

振り返ります。 ●スキンケアを始めた 朝晩2回、泡立てネットで洗顔剤を泡立てて洗顔し、無印の薬用美白化粧水・美容液・乳液をつけています。最初は面倒くさかったですが、もう習慣になりました。銭湯に行くときや旅行に行くときはオールインワンジェルを携…

環境か、努力か

12月18日(土)。朝、8時ぐらいに目覚める。体がそういうふうにねじを巻かれている。でも活動したくないので、布団の中でスマホをいじったりする。窓から差し込む朝日がまぶしいのでカーテンをしっかり閉める。9時ごろ、服を着たり顔を洗ったり歯を磨いたり…

試しに短歌を詠んでみた

自分の苦しみを語れよ

最近読んだ本ですが、まず「モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究」。非モテを自称する人たちの語りあいの場を主催する大学の研究者の人の本。彼らがどのような鬱屈を抱えているのか、実例をもとに紹介しているのですが、読んでいくうちに、彼…

「新しい文体」への旅

何を書くか決まっていないのですが、とりあえず書き始めてみます。このような見出しにしたのには理由があります。新しい語り方、新しい文体を模索しようと思ったからです。僕はブログでは、また中学時代から断続的に書いてきた日記では、基本的に常体、いわ…

「男らしさの呪縛」からそろそろと抜ける

こないだちょっとおもしろいことがあった。会社の後輩(男)とコーヒーで一服していたときのこと。後輩は他部署なのだが、そこの先輩社員に昼ごはんをおごってもらったらしい。 「それで結構食べ過ぎて、いまお腹痛いんですよ」 「何食べたの?」 「そば屋行…

初めてのカウンセリング/自己開示には勇気が要る

「僕が助けるんじゃない、君が勝手に助かるだけだ」 これは西尾維新の「物語シリーズ」で忍野メメというキャラがよく言うセリフだが、こういう手助けに似たことを現実にやる人がいる。カウンセラーという職業の人だ。そのカウンセリングに初めて行ってみた。…

コロナ禍にマッチングアプリ6ヶ月やった結果

ダメでした。 前回↓の続き。 マッチングアプリ3か月やった結果/努力したこと、会った人のこと - 研ぎ澄まされた孤独 知的好奇心があり映画や音楽の趣味なども合うHさんと最後に会ったのはオリンピックの開会前。すごく楽しくて、LINEのやりとりをして8月に…

私の人生紹介

【小学生時代】 小学生のときから内向的な性格だった、と思う。とはいえ友達がいないわけではなく、よく公園で鬼ごっことかして遊んでいた。Kという大親友がいて、ほんとに毎日たくさんしゃべっていた。ネガティブなバイブスが合っていた。小6の夏休みの自由…

【新成人へ】私が二十歳の時にコロナが来なくて良かったと心底思う

私は6年前に成人式に行った「元・二十歳」です。当時大学2年生でした。今は会社員をしており、リモートワークをしています。しかし緊急事態宣言が出るまでは通勤しており、オフィスにはアルバイトの大学生が常駐していました。今の大学生の状況を考えるとほ…

2020年渋谷ハロウィン観察記 我慢できなかったか…なぜ若者たちは「密」を求めたのか

やはり我慢できなかったか―― コロナウイルス感染症発生を受け渋谷区長が「今年のハロウィンは渋谷に来ないで」と声明を出し、KDDIと共同してバーチャル渋谷ハロウィンというオンラインVRフェスを催し、若者の「密」を避けるよう奮闘したものの、20時30分時…

IZ*ONEのオンラインライブを見てニコ生の「流れるコメント」は偉大な発明だと再確認した

「遠く離れていても、心はすぐそばにあるよ」 昔「セカイ系」という、ある物語ジャンルがはやった。どんなジャンルかというと、一言でいえば上掲のセリフのような、物理的な距離と心理的な距離の乖離を主題にした物語系のことをいうのだった。それから20年ぐ…

考えずに書く、ということ

書こうと思うことはあるのに書かない、ということがしばしばある。 これが書く、ではなく、話す、だったらどうだろう。話したいことがあるのに話さない。なんだか別のニュアンスを帯びているが、それは話すのには他者が必要だが書くのには他者を必ずしも必要…

lalalarks(ex School Food Punishment)というバンドの「28時」という曲を知っていますか

あの日からもう11年も経っていた。School Food Punishment(以下、SFP)のウィキペディアを見て気づいた。ノイタミナというフジテレビアニメ放送枠(今もあるのかな)で始まったオリジナルアニメ「東のエデン」のエンディングテーマ「futuristic imagination…

新型コロナでわかった、リバタリアンの国・日本

緊急事態法案の件で言われるのが、国民の自由の権利を制限してまで行使してしまわないか、という点です。全体と個人、秩序と自由がトレードオフであることはどうしようもない事実なので、そこでいかにして妥協点を探るかということが問題になるわけです。 日…

声が通らない飲み会と小・中学生時代の耐えがたい屈辱的記憶

2019年の上半期が終わろうとする事実に戸惑いを禁じ得ない。だってこないだ新しくなったばかりじゃん? ってそれは平成令和改元だった。5.1。なぜか大みそか→正月ムードがあったからね。しかしそれもすでに遠い記憶だ。 金曜日、会社の飲み会があった。二次…

映画好きを公言しながら「伊丹十三?ググってもいいですか」「ええーっ!」で己の無教養ぶりに死にたくなった

会社で周りの人が小津安二郎について話していた。それで伊丹十三の話に移行しつつあるときに、「〇〇君(←私)映画好きだよねー」「あ、すみません伊丹十三をググってもいいですか」「「「ええーっ!」」」で死ぬほど恥ずかしかった。え、そんな有名なの? …

2018年渋谷ハロウィンで僕は無力感に押しつぶされた。

2018/10/31(水)、渋谷に行ってきました。買ったばかりの一眼レフを提げて。ハロウィンの夜に渋谷に行くのは2回目です。 まず山手線で渋谷駅に向かう途中、「ハロウィンのためハチ公前が大変混雑しております」というアナウンスが。言われなくてもわかって…

『東京カレンダー』による街の過剰な物語化について

※2018年9月発売号 『東京カレンダー』は2001年から刊行されているグルメ雑誌だが、昨年4月から編集長が変わったのか、コンセプトを大きく転換している。 表紙を見れば明らかだ。 2017年2月発売号と3月発売号。 これが4月から次のようになる。 4月発売号と5月…

なぜリベラルは政治的に正しいのに勝てないのか

リベラルは自分のことを正しいという。しかし一方で、リベラルでない人々もまたリベラルのことを「正しい」という。この鉤括弧つきの「正しい」というのが重要だと思っていて、つまりリベラルでない人たちもリベラルは狭義には正しいと思っているのだ。ただ…

アメコミのビジネスモデルーー「ダークナイト」と「ジャスティスリーグ」は違う世界の話をしているか

『アベンジャーズ』の大ヒットにより世界はアメコミという古くて新しい世界に熱狂している。だが、ほんとうの熱狂は映画とは別の場所にある。 1985年、アメコミ界は崩壊した。「ザ・クライシス・オン・インフィニットアース」……当時、DCの世界には複数のスー…

つらいことがあったときに「自分にインタビューしてみるといい」というTipsを目にしたのでやってみた

「最近つらいことがあったって聞いたけど。何かあった?」 「はい。もう最近めちゃくちゃなんです。めちゃくちゃに怒られてるんです」 「うん」 「先週ですが、月曜日から大変な目に会いました。メールのことで怒られたんです。メールの書き方ですね。怒られ…

大切な時間を捧げるに値するほど素晴らしいもの

あけましておめでとうございます。 だなんて、今更遅きに逸していてむしろ失礼なようにも思うけど、虚礼は虚礼、タイミングなんて気にする必要なし。 今年の仕事始めは5日金曜日で、すでに出社したのだが、この三連休があったためいまだ正月休み気分のままだ…

仕事の話をさせてください

申し訳なさで気が狂いそうだ。22時ごろ、僕は取引先にエクセルのデータを送ってすみやかに退社した。清々しい気持ちでタバコを吸い、電車に乗り、駅を降り、一杯引っ掛けて帰ろうかと思った。このデータを作って送るという作業は結構大変なのだ。しかし先ほ…

バーに行った時の話

俺はその日南新宿のバーに来ていた。20時すぎのことだった。21時から飲む約束をしていたが、時間があったため、一杯飲んでおこうと思ったのだ。そこは初めて入る店だった。 15席ぐらいのカウンターは一番手前の席以外全て埋まっており、この店の人気ぶりがう…

「俺あの人に嫌われてるのかな」は勘違いである可能性がある(ような気がする)

どういうことを書こうと思ったか。それはまず、次のような経験から始まる。 某部署の研修をしていた時、俺は教育係のNさんから若干の拒否感を感じた。……いやそれはもう本当に勘違いだったと今ではいえるけれども。 というか、要するに何をいいたいかというと…

職場の振る舞い方についての「解」

先日、会社の先輩に飲みに連れていかれ、就活の時の話になった。その時ぼくは結構酔っていたため、ぼくが就活の時にどのようにして頑張っていたかを話した。ぼくは就活の時、すごい元気よく、すごいリア充みたいに話していた。ぼくは面接の時、ものすごく元…